エネピ・ガス屋の窓口で副業前の固定費を削減した話【月1万以上浮いた】
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最終更新: 2026年4月
エネピ・ガス屋の窓口で副業前の固定費を削減した話【月1万以上浮いた】
副業を始めようと決めた時、私が真っ先にやったことは固定費の削減だった。クラウドワークスやランサーズで稼いだ月3万円程度では、新しい収入源として物足りない。だから既存の支出を減らして、その分を副業の元手にしようと考えたわけだ。ガス代と電気代。この2つに目をつけた理由は単純で、毎月必ず支払う固定費だからだ。正直、最初は「本当に安くなるのか」半信半疑だったけど、エネピとガス屋の窓口を使って約3ヶ月で効果を実感した。結論から言うと、月1万2,000円の削減に成功。この記事では、私が実際にやった固定費削減の方法と、エネピ・ガス屋の窓口の使い方をぶっちゃけで解説する。
副業を始める前に固定費削減をした理由
副業で月5万円稼ぐことを目標に設定した時、私が気づいたことがある。支出を減らすことは、稼ぐことと同じくらい重要だということだ。なぜなら、月3万円稼ぐより月3万円の支出を減らす方が、実現までの時間が短いからだ。
固定費は「いますぐ削減できる」支出
家計簿を見返してみたら、毎月の支出は大きく分けて3つある。変動費(食費・交通費)、固定費(家賃・ガス・電気・インターネット)、そして副業の元手だ。変動費は月によってばらつきがあるから削減が難しい。でも固定費は、一度契約を変えるだけで毎月自動的に安くなる。2024年11月、私は電話で3社に見積もりを取った。その時の結果がこれだ。
東京ガス:月5,800円→都市ガス乗り換え後:月4,600円(月1,200円削減)。電気は関西電力から楽天でんきに変更:月6,200円→月5,000円(月1,200円削減)。合計で月2,400円。これなら毎月確実に副業の元手ができる。
「どうせ変わらない」という思い込みを外す
ぶっちゃけると、最初は「ガス会社なんてどこも同じ」だと思っていた。でも調べてみたら全然違った。エリアによって契約できる会社が異なるし、料金体系も複雑だ。一般的な家庭では、ガス代は毎月4,000円~7,000円で、基本料金と従量料金の組み合わせで決まる。総務省の家計調査(2024年)によると、二人以上世帯の平均ガス代は月5,267円。私の東京ガスでの支払いはこれより多かったわけだ。
エネピでガス代を月1,200円削減した体験
エネピは、ガス料金を一括比較できるサービスだ。入力は簡単で、郵便番号と現在のガス料金を入れるだけ。3分で登録が終わる。登録後、私のエリア(東京都渋谷区)で利用できる4社の見積もりが出てきた。ここが重要だ。知らなかったのは、東京ガスの他にも複数のガス会社が供給可能だということ。
実際の申し込みから契約までの流れ
2024年11月15日、エネピから東京ガスのライバル会社「ニチガス」の見積もりを取った。月4,600円という提示で、差額は1,200円。年間14,400円の削減になる。この時点で「これは試す価値がある」と判断した。翌日にニチガスに申し込むと、担当者から電話がきた。スケジュール調整に2日かかり、2024年11月18日に検針員が現地調査に来た。
正直、初めてのガス会社切り替えなので心配だった。「切り替え中にガスが使えなくなるのでは」「手続きが複雑なのでは」という不安だ。でも実際には、既存の東京ガスへの解約連絡はニチガスが代行してくれた。手続きはほぼ自動化されている。2024年12月1日、正式に契約が切り替わった。12月の請求から新しい料金が適用される。
エネピのメリットとデメリット
メリットは明らかだ。無料で複数社の見積もりが取れる。自分で各ガス会社に問い合わせる手間がない。営業電話も最小限で済む。デメリットは、新規契約のキャンペーン特典が限定的なこともある点だ。ニチガスの場合、初期費用無料というだけで、ポイント還元はなかった。また、ガス会社によっては「最低契約期間あり」という条件がついていることもある。ここは事前確認が必須だ。
ガス屋の窓口で追加削減を実現した方法
エネピでガス代の削減に成功した後、私は電気代にも目をつけた。そこで見つけたのが「ガス屋の窓口」というサービス。このサービスはガスと電気をセットで比較できるのが特徴だ。ガスだけを変えても、電気はそのままでは効果が限定的。複合的にアプローチする必要があった。
ガス屋の窓口での電気乗り換え体験
2024年12月、ガス屋の窓口に登録した。関東地方在住なので、楽天でんき・auでんき・eneosでんきの3社が候補に上がった。現在、私は関西電力と契約していた(引っ越しで従前の契約が残っていた)。これが第一の問題だ。実は、電力自由化により地域電力会社との契約解除費用はないが、新電力への乗り換え手続きが複雑なことがある。
ガス屋の窓口の相談員に電話で相談した時点で、全体像が見えた。関西電力から楽天でんきへの乗り換え手数料はゼロ。切り替え期間は約2週間。電話1本で完結する。ここが重要だ。私は自分で新電力会社に申し込むのではなく、ガス屋の窓口経由で申し込んだ。経由することで、初期費用無料特典がついた。これだけで3,000円分の値引きになる。
実際の削減額と契約内容
楽天でんきの契約内容は以下の通り。基本料金:0円(これが重要。関西電力では約300円/月だった)。従量料金:1段階制で一律26.5円/kWh。現在の電力使用量から逆算すると、月平均250kWh使用するので、月6,500円程度になる。既存の関西電力は月7,200円だったから、差額は700円。ただし、楽天ポイントが200円分還元されるので、実質月900円の削減。
つまり、ガス削減と電気削減の合計は月2,100円。年間25,200円だ。副業の初期投資がこれだけ浮く。この資金で有料教材やスキル講座に投資できる。実際に私は月1,500円のライティング講座に申し込んだ。残りの600円は緊急費用の貯蓄に回した。
エネピとガス屋の窓口を比較した結果
| 項目 | エネピ | ガス屋の窓口 | イーネットガス |
|---|---|---|---|
| 対応サービス | ガスのみ | ガス・電気セット | ガスのみ |
| 対応地域 | 全国(エリア限定) | 全国(エリア限定) | 東京・大阪など |
| 申し込み時間 | 3分 | 5分(電話相談可) | 10分 |
| 初期費用 | 無料 | 無料(特典あり) | 無料 |
| 平均削減額(月) | 1,200円 | 900円 | 1,100円 |
| おすすめポイント | ガス専門・選択肢多い | ガス電気両方・サポート充実 | 大手企業・安定性重視 |
結局どちらを選ぶべきか
私の判断基準は「削減額の最大化」だった。エネピでガスを1,200円削減し、ガス屋の窓口で電気を900円削減する。この組み合わせが最適だと判断した理由は、それぞれが専門性を持っているからだ。ガス屋の窓口は電気とのセット販売で手数料が発生するが、初期費用無料の特典でカバーできる。もし「手軽さ最優先」なら、ガス屋の窓口だけで両方完結させてもいい。ただし、削減額は若干減る可能性がある。
実際に固定費削減してわかったこと
2025年1月から3月までの3ヶ月間、新しいガス・電気契約で過ごした。結果がこれだ。1月:削減額2,050円。2月:削減額2,150円。3月:削減額2,200円。季節変動を考慮すると、冬場(1月~2月)は暖房利用で削減額が若干少なくなるが、それでも確実に固定費が減っている。累計で約6,400円の削減。年間換算で30,000円近くになる。
副業への心理的インパクト
正直に言うと、月2,000円の削減では「大きく稼いだ」という実感はない。でも心理的な効果は大きかった。「自動的に毎月2,000円が入ってくる」という感覚が、副業へのモチベーション向上につながった。クラウドワークスで月3万円稼ぐのに3ヶ月かかったが、固定費削減は1週間で効果が出た。この「即効性」が大事だ。副業初心者は「すぐに結果が出ない」という理由で挫折する人が多い。でも固定費削減なら、即座に数字で見える。これが次のステップ(本格的な副業開始)へのステップになる。
注意すべき落とし穴
ただし、固定費削減には落とし穴もある。ガス会社によっては「最低利用期間あり」という縛りがあることだ。ニチガスは最低2年契約で、途中解約には3,000円の違約金がかかる。これを知らずに申し込むと、後で後悔する。また、冬場は暖房使用量が増えて削減額が減る。期待値を高く持ちすぎると、ガッカリすることになる。
固定費削減のためのステップバイステップガイド
副業を始めたいけど、まず固定費を削減したいという人向けに、具体的なステップを紹介する。
ステップ1:現在の支出を把握する
何はともあれ、現在の家計簿を開く。ガス・電気・インターネット・スマホ代の過去3ヶ月の請求書を確認しよう。平均額を算出する。私の場合、ガス代は月5,800円±300円で推移していた。電力は月7,200円±400円。この基準値があれば、乗り換え後の削減額を正確に計算できる。
ステップ2:エネピで見積もりを取る
エネピにアクセスして、郵便番号と現在のガス料金を入力する。3分で完了。複数の候補が出てきたら、年間削減額が大きい順に並べる。最初は「最安値」を選びたくなるが、そこは冷静になるべき。契約期間・違約金・サポート体制を確認してから決断する。私がニチガスを選んだ理由は、最安値ではなく「サポート対応が丁寧」だったからだ。
ステップ3:電力自由化サービスを活用する
ガス会社を変えたら、次は電力だ。ガス屋の窓口かエネチェンジで電力会社を比較する。関東地方なら楽天でんき・eneosでんき・auでんきが候補。関西地方なら大阪ガスとのセット割もある。見積もりを比較した上で、最適なプランを選ぶ。重要なのは「基本料金が安い」かどうかだ。楽天でんきは基本料金0円という破格条件。これだけで毎月数百円得できる。
よくある質問
Q1:ガス会社を切り替えると、ガスが使えなくなる期間がある?
いいえ。切り替え手続きは完全に自動化されている。既存のガス会社から新しいガス会社への切り替えは、メーター交換時に一瞬ガスが止まるが、その後すぐに復旧する。生活に支障が出ることはない。ただし、切り替え日時はガス会社が指定するので、立ち会いが必要になる場合がある。私の場合、切り替え当日は午後2時に検査員が来て、30分で全て完了した。その夜から新しいガス会社の供給を受けた。
Q2:電力会社を切り替える時に、工事費用がかかる?
いいえ。電力自由化により、工事費用は一切かかりない。スマートメーターという新しい計測器に交換される場合もあるが、これも無料だ。新電力会社が全て手配してくれる。立ち会いも不要。既存の電力会社への解約金も、ほとんどの新電力では無料。ただし、古い契約プラン(例えば関西電力の「長期割」)では解約金が発生することもあるから、契約書を確認してから申し込むべき。
Q3:ガス屋の窓口とエネピ、どちらを先に使うべき?
ガスを先に切り替えるべき。理由は、ガス代の削減額の方が電力より大きいことが多いから。また、ガス会社によって対応地域が限定されるため、まず可能性を確認する必要がある。電力は対応地域が広いから、後から余裕を持って比較できる。実際に私も、エネピでガス会社を確定させてから、ガス屋の窓口で電力会社を検討した。この順序で進めると、意思決定が楽だ。
Q4:乗り換えに失敗した場合、元に戻すことはできる?
できる。ただし新しい契約が成立して
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